全日本学生剣道連盟は、安全に対する指導・徹底について各加盟大学にお願いしています。
日時 | 1日目 令和 6 年12月14日(土)午前 9時 開会式 2日目 令和 6 年12月15日(日)午前 9時 開始 |
場所 | カメイアリーナ仙台(仙台市体育館) (〒982-0032 宮城県仙台市太白区富沢一丁目4番1号 022-244-1111) |
主催 | 全日本学生剣道連盟 |
後援 | スポーツ庁、公益財団法人全日本剣道連盟、公益財団法人日本武道館、 宮城県、仙台市、仙台市教育委員会、一般財団法人宮城県剣道連盟、 青森県剣道連盟、秋田県剣道連盟、岩手県剣道連盟、山形県剣道連盟、 福島県剣道連盟、全日本学連剣友会、東北学連剣友会 |
協賛 | NAX JAPAN JPロジスティクス |
主管 | 東北学生剣道連盟 |
試合種目 | 男子参段以上の部(団体戦)、弐段以下の部(個人戦) |
女子参段以上の部(団体戦),弐段以下の部(個人戦) | |
試合方法 | 【男女個人戦(弐段以下の部)】 |
1) 予選リーグ ・男子 4 分三本勝負、女子 4 分三本勝負とし、勝敗の決しない場合には引き分けとす る。 ・リーグは 3 名または 4 名リーグの総当りとし、1 名が決勝トーナメントへ進出する。 ・各リーグにおける順位決定は勝ち点(勝ち 3 点、引き分け 1 点、負け 0 点)による。 ・勝ち点が同数の場合は取得本数により決する。 ・取得本数が同数の場合は、決勝トーナメント進出決定戦を行う。 ・決定戦は以下の方法によって行い、勝敗の決しない場合は延長戦を行う。延長戦は 3 分で区切り、3 回毎に 5 分間の休憩を取る。 〇2 名の勝ち点・取得本数が同数の場合 ・3 分一本勝負 〇3 名の勝ち点・取得本数が同数の場合 ・3 分一本勝負 ・トーナメント戦(ただし 1 名シード) 〇4 名の勝ち点・取得本数が同数の場合 ・3 分一本勝負 ・トーナメント戦 |
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2) 決勝トーナメント 7 ・試合は男子 4 分三本勝負、女子 4 分三本勝負とし、勝敗の決しない場合は延長戦 を勝敗が決するまで行う。なお、延長戦は 3 分で区切り、3 回毎に 5 分間の休憩 を取る。 |
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【男女団体戦(参段以上の部)】 | |
各大学 3〜 4 名の選手を登録することにより、チ−ムを編成する。 ※なお、1名もしくは2名で参加の場合は、運営側で混成チームを編成します。 試合は 3 人制の予選リーグを行い、各リーグ1 位により決勝トーナメントを行う。 メンバ−の変更は認めない。但し、オーダーの変更は自由とする。 |
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1)予選リーグ ・3 チームの総当たりとし、1 チームが決勝トーナメントへ進出する。 ・3 分三本勝負で行い、勝敗の決しない場合には引き分けとする。団体試合の勝敗は 勝者数により決する。勝者数が同数の場合は総本数により決する。総本数が同数の 場合は引き分けとする。 ・各リーグにおける順位決定は勝ち点(勝ち 3 点、引き分け 1 点、負け 0 点)によ る。 ・勝ち点が同点の場合は勝者数により決する。勝者数が同数の場合は取得本数により 決する。 ・取得本数が同数の場合は、代表者一人による決勝トーナメント進出決定戦を行う。 ・決定戦は以下の方法により3分一本勝負とし、勝敗の決しない場合は延長戦を行う。延長戦は 3 分で区切り、勝敗が決するまで行う。トーナメント戦は抽選とする。 〇2 チームの勝ち点・取得本数が同数の場合 ・3 分一本勝負 〇3 チームの勝ち点・勝者数・取得本数が同数の場合 ・3 分一本勝負 ・トーナメント戦(ただし 1 チームシード) |
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2)決勝トーナメント ・3 分三本勝負で行い、勝敗の決しない場合には引き分けとする。団体試合の勝敗は 勝者数により決する。勝者数が同数の場合は総取得本数により決する。総取得本数 が同数の 場合は代表者戦により決する。 ・代表者戦は 3 分一本勝負、勝敗の決しない場合は延長戦を行う。延長戦は 3 分で 区切り、勝敗が決するまで行う。 |
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試合規則 審判規則 |
全日本剣道連盟の剣道試合・審判規則、細則、運営要領、新型コロナウイルスが収束するまでの暫定的な試合審判法並びに本大会申し合わせ事項に準じて行う。 |
審判員構成 | 全日本学生剣道連盟加盟大学卒業生を以て構成することを原則とする。 |
出場資格 | 登録試合者は全日本学生剣道連盟加盟大学の学生で、各地域連盟に登録している者に限る。登録できる回数は4回までとし、以下の大学については次のとおりとする。 1)6年制大学ならびに6年制学部学科の学生は6回まで 2)5年制学部学科の学生は5回まで 3)3年制短期大学ならびに3年制学部学科の学生は3回まで 4)短期大学の学生は2回まで、但し、在学中に学生剣道大会以外の各職域大会に出場した者の出場は認めない。 <国際交流・国内在留留学生のオープン参加にかかる参加資格について> ・令和5年10月1日時点で日本国内の大学(大学院含)剣道部に所属する外国籍の留学生であること。 ・参加を希望する留学生は、本人の安全と日本国内での身分を保障する個人・団体として、所属する大学剣道部監督(又は同等の剣道団体責任者)の参加了承を要する。 ・上記の条件が満たされる場合、全日本学生剣道連盟への登録が無くてもオープン大会への参加・出場を認める。 ・大学生の場合は、学部にかかわらず4回までの出場を認める。(年齢制限なし) ・大学院生の場合は、2回までの出場を認める。(年齢制限なし) ※本大会では海外招聘選手(国外在住学生)についても出場可能とし、参加資格については、上記(留学生)に準ずるものとする。 |
表彰 | 男子参段以上の部 …… 優勝 準優勝 3位(2チーム) 敢闘賞(ベスト8・4チーム) 女子参段以上の部 …… 優勝 準優勝 3位(2チーム) 敢闘賞(ベスト8・4チーム) 男子弐段以上の部 …… 優勝 準優勝 3位(2名) 敢闘賞(ベスト8・4名) 女子弐段以上の部 …… 優勝 準優勝 3位(2名) 敢闘賞(ベスト8・4名) |
主管:東北学生剣道連盟
〒980-0821
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